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- 当日の出場者
- アイデア部門 25チーム
- プロトタイプ部門 14チーム
- スタートアップ部門 6チーム
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- エントリー高専数
- 全国33校35キャンパス
第3回開催ではビジネスプランの進行状況に応じて「アイデア部門」「プロトタイプ部門」「スタートアップ部門」の3部門が設けられました。
3部門あわせて33校35キャンパスより93チームの応募をいただき、書類審査を経て選ばれた45チームがサミットに出場。
出場チームは定期的にメンターとビジネスプランのブラッシュアップに取り組み、サミット当日に臨みました。
サミット当日は2日間にわたって行われるポスター発表および、ピッチ発表の内容をあわせて評価し、審査が行われました。
審査部門
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アイデア部門
社会課題の解決や新しい価値の創出につながるビジネスアイデアを募集します。
主な審査の観点
- 独創性
- 課題設定力
- 共感性
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プロトタイプ部門
ビジネスアイデアをもとにした、
試作品・モデル・サービスを募集します。主な審査の観点
- 課題解決力
- 実用性
- 技術的な工夫
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スタートアップ部門
アイデアをビジネスとして具体化したビジネスモデルを募集します。
※既に始動しているものも応募可能です。主な審査の観点
- 実現可能性
- 市場性
- 成長可能性
各部門に分かれて審査を実施
一次審査
書類審査
サミット当日にピッチ・ポスター発表を行うビジネスプラン発表チームを選出します
サミット当日
ピッチ発表による審査
ポスター発表による審査
スタートアップ部門
プロトタイプ部門
アイデア部門
- Honda IGNITION賞
提供:本田技研工業株式会社様
- 塩と砂の再生科学-微生物で挑む次世代脱塩プロセス
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和歌山高専 / かつてパン作ってた僕ら
(プロトタイプ部門出場)
- オーディエンス賞
ポスター発表に対し、観覧者の投票によって決定
- 徳島で共創する物語~あなたとAIの人形浄瑠璃
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阿南高専 / 阿波乙女
(アイデア部門出場)
審査員長講評
- 国立大学法人豊橋技術科学大学 学長
- 若原 昭浩 氏
高専生みなさんの「社会課題を解決したい」という思いは非常に強く、それを実現するだけの力を持っていらっしゃると思いました。大変素晴らしい取り組みを高専全体でされてきたことが、今日の発表を通じて感じ取ることができました。
受賞できなかったチームも、受賞チームとの差はそこまで大きくありません。ビジネスプランそのものを否定するものではありませんので、さらなるブラッシュアップを行い、別のピッチコンテスト等も含めて、ぜひチャレンジしてほしいです。
最後にですが、起業することがすべてのゴールではありません。起業すればそこがスタートであり、5年後には中小企業の社長として今後の成長戦略を描く必要があります。企業に就職した場合でも、このような取り組みで育んだアントレプレナーシップ(起業家的精神)は企業内で非常に大きな価値を持ちます。企業に就職しても起業しても、日本社会を変えていくんだという熱い想いを抱いて、今後も続けていただきたいと思います。
初日2/23(月・祝)に開会式・交流会、翌日2/24(火)にビジネスプラン発表会(ピッチ・ポスター)・表彰式の2日間に渡って開催されました。
開会式
全出場チームの学生が一橋講堂に集まり、開会式が執り行われました。
開会式では高専機構の谷口理事長より「今回のビジネスプランを確実に世の中に定着させて、日本の新しいフェーズをつくっていくこと」や、「企業の方、地域行政の方、他高専の方と連携していくこと」についてお話がありました。
ポスター発表
ポスター発表は、初日の開会式前に参加者限定で実施され、翌日は観覧者も交えて、ピッチ発表と並行して行われました。
発表者は、他高専の学生や協賛企業、観覧者に対して積極的に声をかけており、会場内は熱気に包まれていました。
交流会
開会式後には交流会が開催されました。
学生同士や企業の方との名刺交換が行われ、活発に話し込む様子も見られました。今後の連携を生み出すきっかけとなる場となりました。
ピッチ発表・表彰式
2日目はスタートアップ部門、プロトタイプ部門とアイデア部門で2会場に分かれてピッチ発表が行われました。
ピッチはビジネスプランの発表と審査員による質疑応答で構成されており、演台で理路整然と発表している学生や、壇上を広く使いながら堂々と発表している学生など、様々なスタイルのプレゼンテーションが行われました。

